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避難所の382人全員陰性 派遣保健師の感染判明で検査

新型コロナウイルスに感染した高松市の職員が従事していた熊本県人吉市立第一中学校の体育館。授業が再開され生徒が通学していた=2020年7月14日午前8時46分、長沢幹城撮影

 熊本県は15日、豪雨災害の避難所で希望者計382人に実施した新型コロナウイルスのPCR検査について、全員の陰性を確認したと発表した。

香川県から派遣され、避難所の運営にあたっていた高松市の保健師が帰任後、新型コロナに感染していることが判明。職員が業務についた熊本県人吉市と多良木町の2避難所で希望者にPCR検査をしていた。県は今後、検査希望者が増える可能性があると説明している。

朝日新聞デジタル

 

 

一言コメント
全員陰性でよかった。

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