データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています
(写真:読売新聞)
国土地理院は4日、記録的な大雨で氾濫した熊本県南部の球磨川流域の浸水推定図を公開した。浸水の深さは、最大で約9メートルに達した可能性があるという。
SNSに投稿された浸水状況の写真に、標高データを組み合わせて同院が作成した。推定によると、川沿いの低地や支流との合流点などが広範囲に浸水。球磨川が蛇行する球磨村・渡地区では深さ約8~9メートル、JR人吉駅前の市街地も同5メートル前後まで浸水したとみられる。
一言コメント 普通の家より深い高さだ。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
email confirm*
post date*
※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。
コメントする