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ソフトバンク松田宣、頭部死球で途中交代

【練習試合・オリックス‐ソフトバンク】8回2死一塁、頭部に死球を受けた松田宣(撮影・軸丸雅訓)

 ◆練習試合 オリックスソフトバンク(2日・京セラドーム大阪)  福岡ソフトバンクの松田宣浩内野手(37)が頭部に死球を受けた。8回2死一塁、オリックスの5番手で登板した鈴木の144キロがヘルメットを直撃。乾いた音がドームに響き渡った。ベンチからスタッフが飛び出し、松田宣は間もなく立ち上がったが、すぐに代走の柳町が送られた。 6月19日の開幕が決まってから初めての対外試合に、松田宣は5番三塁で先発。2打席目に三塁内野安打を放っていた。

西日本スポーツ

 

 

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