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コロナ、ユニクロ全米50店休業 欧州も、企業の影響拡大

ファーストリテイリングは17日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米国のユニクロ全50店舗を現地時間17日から臨時休業すると発表した。欧州では既に27店が休業しており、中国で休業中の約30店を合わせると世界で100店超になる。

 ファストリは従業員や顧客の安全を重視して休業を決定。欧州はイタリアの全1店を12日から、スペインの全4店を13日から、フランスの全22店を14日から臨時休業している。いずれも当面の間とし、各国の感染の状況を踏まえて再開時期を決める。中国では営業を再開する店が増えているが、一部で休業が続く。

共同通信

 

 

一言コメント
売り上げも相当落ち込みそうだ。

 

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