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9日の東京商品取引所では、新型コロナウイルスの感染拡大懸念や石油輸出国機構(OPEC)などによる減産協議の決裂を受け、中東産(ドバイ)原油先物が急落した。取引の中心となる8月決済物は一時1キロリットル当たり前週末比1万2020円安の2万940円まで下げ、2016年1月以来、約4年2カ月ぶりの安値を付けた。下げ幅は1万円を超え、過去最大となった。
一言コメント ガソリンも近く下がる!?
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