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[東京 30日 ロイター] – ガラス大手AGC<5201.T>傘下のAGCプライブリコは30日、鉄鋼プラントやごみ焼却プラントに使用する耐熱部材について、成分の一部が規格を満たしていない製品を出荷していたことが判明したと発表した。
耐火材用耐熱鋳鋼アンカー26品目で、2005年ころから、担当者が試験結果に基づかない材料試験成績表を作成し、顧客に提出していたという。
一言コメント 相当前からやっていた!?
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