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東芝子会社の「東芝ITサービス」で200億円規模の架空取引

 東芝は18日、子会社の「東芝ITサービス」で、200億円規模の架空取引が見つかったと発表した。

東芝によると、去年11月末ごろ、子会社の東芝ITサービスで存在が疑われる取引が複数年にわたって行われているとの情報があり、社内調査の結果「架空取引」だったことが確認された。架空取引の総額は今年度の第2四半期までの半年間だけで200億円規模と見込まれていて、複数年での総額がいくらになるかはまだわかっていない。詳しい事実関係などは引き続き調査中だが、現時点で東芝ITサービスの主体的な関与を認定する証拠は見つかっていないという。(AbemaTV/『AbemaNews』より)

AbemaTIMES

 

 

一言コメント
今のところ謎だらけだ。

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