データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています
小林市の宮原義久市長が代表を務める政党支部「自民党県小林市第二支部」が2018年4月の市長選前後に、市発注工事を受注している地元の建設関連4社から献金を受けていたことが2日、宮崎日日新聞の取材で分かった。公選法は自治体と受注関係にある企業が選挙に関して寄付したり、寄付を受領したりすることを禁じている。識者は「違法献金の可能性がある」と指摘しており、宮原市長は取材に「法への認識が不足していた」とした上で、4社に計53万円を返還した。
一言コメント 返還だけで幕引き?
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
email confirm*
post date*
※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。
コメントする