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政府提出の推薦名簿、6割黒塗り 桜を見る会、省庁作成分

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政府は22日、今年4月に開催された首相主催の「桜を見る会」の招待者に関し、各府省庁が作成した推薦名簿3954人分を参院予算委員会の理事懇談会に提出した。約6割は黒塗りで、氏名や肩書は不明。安倍晋三首相ら政治枠の名簿は、廃棄済みとして公表されなかった。野党は、首相らが関係した名簿だけが廃棄される不自然さが一層際立ったとして、引き続き追及する方針だ。

人数の内訳は外務省が各国の駐日大使などを含む891人、内閣府584人、文部科学省546人など。「公務員」「功績者」「特別」などに分類され、氏名と役職の記載欄があった。功績者は大半が、特別は全てが伏せられていた。

共同通信

 

 

一言コメント
シュレッダーの次は黒塗りかい!!

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