データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています

新体操日本、44年ぶり銀メダル 世界選手権の団体総合

 【バクー共同】新体操の東京五輪予選を兼ねた世界選手権第6日は21日、バクーで団体総合が行われ、昨年5位の日本(松原、杉本、竹中、鈴木、横田、熨斗谷)はフープ・クラブで29.000点、ボールで29.200点の合計58.200点をマークし、当時強豪のソ連やブルガリアがボイコットした1975年大会以来44年ぶりに過去最高に並ぶ銀メダルを獲得した。ロシアが58.700点で4連覇した。

五輪の開催国枠がある日本は3位だった2017年大会以来2年ぶりの表彰台となり、自力で五輪出場枠も獲得した。

共同通信

 

 

一言コメント
五輪は打倒ロシアで金だ!!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。