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キャナルシティ博多に台湾ティードリンク店「ハッピーレモン」 九州初出店

 台湾ティードリンク店「happylemon(ハッピーレモンキャナルシティ店」が9月17日、キャナルシティ博多(福岡市博多区住吉1)キャナルシティオーパ地下1階にオープンした。(博多経済新聞)

「ハッピーレモン」は台湾で誕生し、2006(平成18)年上海に1号店を開業、現在世界9カ国約900店舗に展開する台湾ティードリンク専門店。日本では昨年、那覇バスターミナル店が国内1号店としてオープンし、今回で国内4店舗目、九州初出店となる。席数は14席。

メニューは、「フレッシュレモンティー」(530円)や「岩塩チーズティー」「タピオカミルクティー」(以上500円)、日本限定の「沖縄黒糖ミルクティー」(550円)や「抹茶ミルク」(400円)など26種類を用意し、タピオカやナタデココ、プリン(各100円)などのトッピングもそろえる。

オープニングを記念し、購入客先着2000人にオリジナルトートバッグを進呈する(なくなり次第終了)。

営業時間は10時~21時。

みんなの経済新聞ネットワーク

 

 

一言コメント
タピオカブームもあって流行りそうだ。

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