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県内で猛暑つづく 特急列車は冷房が故障

4日も福岡県内は久留米市や太宰府市で37℃を超えるなど各地で猛暑日となりました。

最高気温37.3℃を記録した太宰府市では4日で6日連続の猛暑日となり、久留米市や朝倉市なども猛暑日となりました。5日も厳しい暑さが続く見込みで気象台は熱中症への注意を呼び掛けています。

一方、JR九州によりますと4日午後2時ごろ大分県の由布院から博多に向かっていた特急「ゆふいんの森2号」の冷房が効かなくなるトラブルがありました。およそ200人の乗客は車掌の案内で久留米駅や鳥栖駅で新幹線などに乗り換えて目的地に向かい、気分が悪くなった乗客はいなかったということです。JR九州は暑さによる機器のヒートアップが原因とみて調べています。

九州朝日放送

 

 

一言コメント
そりゃ機械も悲鳴を上げるわ…

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