【ソフトバンク】スアレスが1イニングに50球投げるも無失点の怪記録
- スポーツ
- 2019年8月1日
ソフトバンクのロベルト・スアレス投手(28)が31日、メットライフDで行われた西武戦の初回に、「50球を投げて無失点」という怪投を演じた。先頭の秋山は8球目を二ゴロに仕留めたが、源田に8球投げ四球、外崎は11球で空振り三振。4番の山川は12球と粘られ、5番森も7球で連続四球で2死満塁となった。しかし、6番中村をボール1から3連続空振りで三振に仕留め、計50球投げ無失点でしのいだ。
パ・リーグの記録集ブルーブックには1イニング53球以上の11人が掲載されているが、無失点は一人もいない。
一言コメント
時間はどれくらいかかったんだろう?
コメントする