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全国の製パン会社などが加盟する日本パン公正取引協議会は18日、食品添加物の乳化剤やイーストフードについて、「不使用」「無添加」とする表示をやめる自主基準を設けた。
実際には加工工程で、酵素などを用いて同様の成分を製品中に生成させているにもかかわらず、不使用や無添加を強調する表示があり、消費者に誤認を与えると指摘されていた。加盟社は現在使用している包装がなくなり次第、順次「不使用」「無添加」表示を自粛する見通し。
一言コメント 表示も消費者目線で考えてほしい。
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