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総務省は15日、参院選(21日投開票)の期日前投票の中間状況について、公示翌日の5日から14日の10日間で630万9589人になったと発表した。選挙人名簿登録者の5・92%にあたり、前回の2016年参院選とほぼ同じペースとなっている。
16年参院選は公示翌日から11日間で集計しており、656万人だった。今回と同じ10日間分で比較できる前々回の13年参院選の456万人と比べると、大幅に増えている。
一言コメント 期日前はまずまずのようだ。
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