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国営諫早湾干拓事業(長崎県)で有明海の漁業環境が悪化したとして、長崎、佐賀両県の漁業者が国に潮受け堤防の開門などを求めた2件の訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は26日付で、漁業者側の上告を退ける決定をした。
「非開門」とした二つの判決が確定した。開門の是非が争われた訴訟の判決が最高裁で確定するのは初めて。
一言コメント もう永久に開かないということ?
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