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博多阪急で「グルメ博」 横浜中華街を初特集 /福岡

 北海道から沖縄までの全国各地のグルメが集まるイベント「グルメ博 2019」が6月19日から、博多阪急(福岡市博多区博多駅中央街)8階催場で開催される。(博多経済新聞)

今回は同館初企画として横浜中華街を特集する。「四五六菜館」の「エビチリ炒飯(チャーハン)」(1,301円)、「牡丹園」の「フカヒレ姿煮麺」(5,400円)など、横浜中華街7店舗の19メニューと、横浜中華街共同特別企画オリジナルメニューの「白い麻婆(マーボー)豆腐セット」(ミニ炒飯・揚げワンタン・スープ・デザート付き、1,001円)をイートインで提供。エビチリ、マーボー豆腐、肉まんなどの「中華ミニ惣菜各種」(432円~)や「富泰楼」の「タピオカオレンジティー」(501円)なども用意する。

全国のグルメとしては、前回出店時に3万本販売したという「世界の山ちゃん」(愛知)の「幻の手羽先」(5本、501円)や「布目」(北海道)の「いくら味噌(みそ)漬」(100グラム、1,728円)など総菜をはじめ、九州のクラフトビールや東北の日本酒、スイーツなどもそろえる。

開催時間は10時~20時(最終日は17時まで)。入場無料。今月25日まで。

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