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ビートたけし離婚成立 再婚は否定、財産はほぼすべて夫人へ

 タレントのビートたけし(72)が、妻の幹子さん(68)と離婚していたことが12日、分かった。関係者がデイリースポーツの取材に対して認めた。100億円ともされるたけしの財産は、ほぼ全額幹子夫人に分与されたという。

たけしは昨年3月、自ら設立した所属事務所「オフィス北野」から独立し、一部で「愛人」と報じられた女性Aさんらと2015年に設立していた事務所「T.Nゴン」に移籍した。

Aさんとの再婚説もうわさされるが、関係者は「再婚については、まったく何の予定もありません」と否定。また、一部で5月に離婚が成立したと報じられたことについても「5月ではありません」と否定した。

今年1月には、幹子夫人と離婚調停中であると報じられていたが、たけしはレギュラーを務めるTBS系情報番組「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜、後10・00)で「もう調停なんか終わってるよ。バカヤロー!後はハンコを押すだけだ」などと話していた。

デイリースポーツ

 

 

一言コメント
財産だけでもすごいな~

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