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【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急落し、前週末からの下げ幅は一時、650ドルを超えた。米中貿易摩擦で両国が「制裁合戦」に再び突入したことで米景気の後退懸念が強まり、売りが進んだ。
中国政府が13日、米国からの輸入品600億ドル(約6兆6千億円)分の追加関税率を従来の最大10%から最大25%に引き上げると発表。楽観的だった米中貿易協議の先行きは暗転した。
米政府も13日に新たに中国からの輸入品に追加関税を課す手続きの詳細を公表する方針。
一言コメント 東京市場はどうなる!?
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