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福岡市の新しい屋台営業に8人の候補者が決まる

福岡市は屋台選定委員会を開き、新しい屋台経営の候補者8人を決めました。

福岡市は2016年から観光資源である屋台の経営者を公募していて、2回目となる今回は7地区の14枠を募集しています。

1月に行われた一次の筆記試験には22人が応募し、18人が通過しました。

その後、通過者は希望地区を選択して、書類審査と面接が行われ、24日の会議で8人の営業候補者が決定しました。8人のうち4人は屋台で働いた経験があるということです。

福岡市は早ければ今週中にも審査結果通知を発送します。いっぽう、長浜地区の5枠と天神東地区の1枠には希望者がいなかったため6人の補欠候補者を選び、営業を希望するか打診するということです。

九州朝日放送

 

 

一言コメント
公正な選考をよろしく。

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