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張本智和 3回戦で天敵にストレート勝ち「勝つのは難しいと思った。ビックリ」

 ◇卓球・世界選手権個人戦第4日(2019年4月24日 ハンガリー・ブダベスト)

男子シングルス3回戦で、この種目40年ぶりメダルの期待がかかる張本智和(15=木下グループ)が、最初の難関を突破した。

過去2戦2敗のマルコス・フレイタス(31=ポルトガル)に11―8、14―12、11―7、11―7のストレート勝ち。フォアハンドを思い切って振っていき、得点を重ねる場面が目立った。

興奮冷めやらぬ表情で取材エリアに姿を見せた。海外メディアのインタビューに「勝つのは難しいと思っていた。ストレートで勝ててビックリしています」と語った。

4回戦は25日に行われる。

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一言コメント
メダルも見えてきた!?

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