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厚生労働省が29日発表した2018年の賃金構造基本統計調査によると、フルタイムで働く労働者の月額賃金(賞与や残業代を除く)は前年比0.6%増の30万6200円と、過去最高を更新した。増加は2年連続。運輸や郵便、建設など人手不足の産業で特に賃上げが進んだ。
都道府県別の賃金は、最高が東京の38万400円。このほか、神奈川、大阪、愛知で全国を上回った。最低は宮崎の23万5100円で、青森、秋田も24万円強にとどまった。
一言コメント とはいっても、地方は相変わらず厳しい。
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