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【ワシントン共同】24日付米紙ワシントン・ポストは、衛星写真を複数の専門家が分析した結果として、サウジアラビアが弾道ミサイルの製造工場を建設した疑いが強いと報じた。事実であれば、対立するイランの反発は必至で、中東の軍拡競争につながるとの懸念が強まりそうだ。
首都リヤドの南西に設置された工場の衛星写真を分析した専門家らは、固形燃料を使ったロケットエンジンの製造、実験を行う施設との見方を示した。施設の形状から、中国が技術面で協力している可能性があるという。
一言コメント 中東に平和はこないのか。
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