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厚生労働省は9日、全国約5千カ所の医療機関から昨年12月24~30日に報告されたインフルエンザの患者数が1医療機関当たり11・17人となり、注意報レベル(10人)を超えたと発表した。
国立感染症研究所によると、都道府県別で1機関当たりの患者数が多かったのは、北海道(32・07人)、愛知(30・45人)、岐阜(20・33人)-の順だった。
一言コメント 予防対策もしっかりしよう。
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