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福岡市は24日、東区志賀島西側の博多湾で漁業者がサザエ漁をしていたところ、サザエの殻の中から猛毒を持つヒョウモンダコ1匹が見つかったと発表した。同区の水族館「マリンワールド海の中道」に引き渡された。市内での発見は今年3例目で、市は「ヒョウモンダコを見つけても絶対に触らないように」と呼び掛けている。
=2018/10/25付 西日本新聞朝刊=
一言コメント いかにも毒がありそうな外観だ。
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