深夜2時に酒気帯び出勤 西日本新聞販売店主を逮捕 福岡
- 政治・経済
- 2018年5月6日
福岡県警豊前署は5日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで福岡県築上町臼田、西日本新聞の販売店主、大水覚容疑者(53)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は5日午前2時ごろ、築上町上別府の県道で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転したとしている。
同署によると、テールランプが壊れたまま走っている車を、パトカーで見回り中の警察官が発見。停止させて大水容疑者を呼気検査し、基準値の3倍以上のアルコールを検出した。「出勤途中だった」と話しているという。
一言コメント
基準の三倍って・・・
どれだけなくならないのか福岡県の飲酒運転。
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