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なぜ?カバの“タイソン”出現 かなり攻撃的で危険性あり 住民困惑

メキシコ南部のベラクルス州ラスチョアパスに1頭のカバが出現。カバは本来、サハラ砂漠以南のアフリカ大陸にしか生息しておらず、住民たちは「いったいどこからやって来たのか?」と対応に苦慮する事態に追い込まれた。

このカバは今年1月にゴミ置き場付近で発見され、以後、池周辺をうろうろ。専門家によれば3歳くらいのカバで体重は600キロ。かなり攻撃的で人間に被害をおよぼす危険性があるため、捕獲方法と移送する場所を検討することになった。

ちなみに住民たちはこのカバを「TYSON(タイソン)」というニックネームで呼んでいる。

 

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一言コメント
飼っていたカバを捨てたのかな~?

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