なりすまし200万円被害 会津美里の60代女性、町職員名乗る男の電話
- 詐欺・悪徳商法
- 2018年1月30日
29日午後、会津美里町の60代の無職女性が町役場職員を名乗る男の電話を信じ、現金約200万円をだまし取られた。
会津若松署は、「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。
同署会津美里分庁舎によると、同日午後2時ごろ、女性は「保険の払い戻しがある。現金自動預払機(ATM)に行ってください」と電話を受けた。
女性は話を信じ、会津若松市のATMで携帯電話で男の指示を受けながら現金を振り込んだ。
一言コメント
払い戻しの件なのに、なぜ支払うことになったのか?
詐欺師と被害者とのやり取りを全て記載した方が良い。
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