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「自殺しようと…」交番で拳銃発砲 愛知県警の警察官を停職処分

愛知県春日井市の交番で拳銃を発砲した警察官が停職3カ月の懲戒処分を受けました。

停職3カ月の懲戒処分を受けたのは、春日井警察署の21歳の男性巡査です。警察によりますと、男性巡査は2017年10月、春日井市の高蔵寺幹部交番のトイレで拳銃1発を発砲しました。男性巡査は「仕事上の悩みを抱えていた。自殺しようと思い、自分の右胸を撃った」と話していますが、命に別状はないということです。男性巡査は26日付けで依願退職しました。愛知県警は「再発防止に努める」としています。

 

一言コメント
一般市民に職務質問が出来ないことが悩みだったそう。
21歳なので、先輩に相談できなかったのだろうか。
ちなみに、発砲の罪は無いのか?

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