架空請求で140万円被害 浜松の男性
- 詐欺・悪徳商法
- 2018年1月23日
浜松市中区の無職男性(65)が22日、架空請求で現金140万円をだまし取られたと浜松中央署に届けた。
同署によると16日、男性の携帯電話に「登録料金未納につき、本日中に連絡がない場合は法的手続きに移行する」などと書かれたショートメールが届いた。電話するとウェブサイト職員を名乗る男から「お金を払えば手続きは終了する」と言われた。
その後も別の男から電話があり、別サイトの未納料金の支払いを要求され、計5回にわたって市内コンビニ店の収納代行サービスを使って支払った。
一言コメント
何かやましい事でもあったのだろう!
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