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県警は18日、トイレに拳銃を置き忘れた刑事部機動捜査隊、東毛分駐隊の男性巡査部長(31)を戒告の懲戒処分とした。巡査部長は昨年12月7日夕、太田市のドラッグストアのトイレに実弾が装填(そうてん)された自動式拳銃1丁を置き忘れ、客の男性が発見した。
県警は「県民の皆様に深くおわび申し上げる。拳銃の適正な取り扱いについての指導教養を徹底し再発防止に努める」としている。
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