データミックスは企業間取引・企業経営に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信しています

別府限定のバスクリン発売へ 別府市などと包括連携協定

入浴剤メーカーのバスクリン(東京)が来年7月、大分・別府温泉由来の入浴剤を地元限定で売り出す。別府市と21日に包括連携協定を結び、発表した。

アスリートの疲労が温泉入浴でどの程度回復するかを調査中の市が、同じ研究で先駆者の同社に呼びかけた。今後、温泉や健康、地域活性化で連携する。

入浴剤は土産物を想定している。市内には約90カ国からの留学生約3300人がおり、「母国に持ち帰って宣伝してほしい」と市担当者。

 

朝日新聞デジタル

 

 

 

一言コメント
いいお土産になりそうだ。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。