大分、佐賀、長崎、熊本県でも大雨のおそれ
- 政治・経済
- 2017年9月11日
気象庁によると、大分、佐賀、長崎、熊本各県では、11日から12日にかけて、局地的に雷を伴い、激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。土砂災害に警戒し、低地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に、注意が必要。
11日から12日までの間、1時間雨量は多い所で、長崎県の壱岐・対馬で50ミリ、南部、北部、五島で40ミリ。熊本県で50ミリ。大分県、佐賀県はともに40ミリの予想。
=2017/09/11 西日本新聞=
一言コメント
現在の福岡市ですら、風が強い状況です。
いつでも、避難できるように注意しておきましょう。
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