高校教諭、覚醒剤使用疑い
広島県警福山東署は19日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、広島県立竹原高校教諭の飯田一明容疑者(45)=同県福山市=を逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は8月中旬から18日までの間、大阪府内や広島県内などで覚醒剤を使った疑い。
福山東署によると、福山市吉津町の交番に18日夜、付近の住民が「酒に酔った人がいる」と足元がふらついた状態の飯田容疑者を連れてきた。注射器や覚醒剤が入っていたとみられる袋を持っており、同署に任意同行し、尿検査で陽性反応が出たため逮捕した。
一言コメント
どうやら教師の方々も夏休みみたいです。
コメントする